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東京株、前場反落 下げ幅一時、100円超
このニュースのトピックス:景気
4日午前の東京株式市場は、米国景気の低調さや円高傾向から売りが先行し、反落した。下げ幅は一時100円を超えた。
日経平均株価の午前の終値は前日終値比45円37銭安の1万2644円22銭、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同6・22ポイント安の1214・33。
米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)では、消費停滞による米国経済の停滞が浮き彫りとなり、景気減速への警戒感が強まった。円高傾向で、精密機械や電機など輸出関連株や、鉄鋼、海運株などで売りが目立った。
政局混迷で経済政策が遅れる恐れもあり、手控えムードも広がっている。