MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース: 経済・IT 金融・財政産業・ビジネスIT写真RSS feed

国際会計基準の認定対策コース、資格スクールで初 アビタス (1/2ページ)

2008.9.7 18:52

 米国公認会計士など国際資格の取得支援スクールを展開しているアビタス(東京都渋谷区)は、日本の資格スクールで初めて、国際財務報告基準(IFRS)の認定資格に関する対策コースを11月16日から開講することを明らかにした。米国が8月末、国際会計基準の採用を容認する方針に転換したことで、世界で会計基準の国際化が加速することは必至。アビタスは会計実務家や会計のプロを目指す学生を対象に新講座を提供する。

 「米国が方針転換したことで、会計基準を統一しようという流れは止まりません。早晩、IFRSがビジネスの必須要件となるのは世界の潮流だ」。アビタスの三輪豊明社長はこう述べ、IFRSの重要性を強調した。

 三輪社長は、IFRSの認定試験を英語で受験できる英国に照準を当て、英国にある6団体の公認会計士協会のうち、最大の会員数を誇るICAEWを選び、直接交渉したという。

 ICAEWの試験は10月からコンピューター化され、24時間自宅で受験できるようになる。学歴や実務条件は不問。試験時間は2時間で、正答率70%で合格し、認定証が発行される。受験料は230ポンド(約4万5540円)。年間2000から3000人の受験者があり、8割がカナダ、香港、中東など英国以外からの受験者が占めるという。

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。