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東京・銀座にH&M1号店 13日オープン “最良の価格”で日本攻略 クリスティン・エドマン日本支社長に聞く (1/3ページ)
このニュースのトピックス:美容・コスメ
スウェーデンを本拠地とする世界有数の衣料チェーン、ヘネス&マウリッツ(H&M、エイチ・アンド・エム)の“日本上陸”が、ファッション業界で大きな話題になっている。初出店となる13日の東京・銀座店オープンまで1週間を切った。日本法人、エイチ・アンド・エム へネス・アンド・マウリッツ・ジャパン社長のクリスティン・エドマンさん(32)は「ファッションに興味のあるすべての人がターゲット。地方も含めて、日本の市場としての潜在力はかなり高い」と陣頭指揮を執る。
不振といわれる国内衣料品市場だが、エドマン社長は自信たっぷり。日本での売り上げ目標は明らかにしていないが、「利益を保ちながら売り上げアップを目指す」と言い切る。
「ファッション性と品質のバランスが取れた、顧客が納得して購入できる“最良の価格”で提供する」とし、結果として「お客さまもプラスになる」というH&Mのポリシーを日本でも踏襲する姿勢をみせる。
11月には2店舗目の原宿店を開く。同時に、日本発の有名ブランド「コム・デ・ギャルソン」の川久保玲さんとのコラボレーション商品を世界に先駆けて発売する。
「あこがれの存在だった有名デザイナーの服を、手の届く価格で提供する」のも、いままで進出した29カ国で目覚ましい実績を上げてきたH&Mの巧妙な戦略だ。
エドマン社長は日本の顧客の特徴は3つあるという。「ファッションに敏感、商品の品質に厳しく、きめ細かなサービスを求める」


