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「強い憤り」と国交相に見直し要望へ 関西経済同友会
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平成21年度予算の概算要求で国土交通省が関西国際空港2期島の貨物関連施設の整備費を見送ったことについて、関西経済同友会の中野健二郎代表幹事は28日、大阪市内で記者会見し、「強い憤りを覚える。発着回数(目標13万5000回)だけを見て、長期的な戦略を見失っている。貨物便は2年前の1.5倍に増えており、重箱の隅をつっつく発想だ」と述べ、予算に盛り込むように求めた。同友会は来月早々にも、谷垣禎一国交相らと面談し、見直しを要請する予定。
また、中野代表幹事は、国が管理する伊丹空港と神戸市が管理する神戸空港との関係については「伊丹の発着枠を減らすのではなく、3空港の運営を一体化すべきだ」と語った。