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クラシエ“漢方王子”で販促、好調の漢方市場に注力
クラシエ薬品は28日、かぜの6つの症状に合わせて選べる漢方薬「カンポウ専科」のイメージキャラクターに韓国や台湾などで活躍する人気タレント6人を起用したと発表した。韓国のジョンフンさんが「葛根湯」王子に、台湾のタン・ユージャさんが「小青竜湯」王子となり、1人1薬の形式で宣伝を担当する。
漢方薬の中心購入層である30〜50代の主婦層に人気の高いアジアのスターで、「親しみやすい漢方薬」をPRし、前年比30%増の売り上げを目指す。
漢方薬市場は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)への関心の高まりを背景に市場が活性化しており、大衆薬市場が横ばいを続ける中、2ケタ成長を維持している。