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ダイハツと富士重が健闘 大手自動車8社の4〜6月期
このニュースのトピックス:くるま
大手自動車メーカー8社の平成20年4〜6月期連結決算が7日、出そろった。国内や米国市場の低迷、原材料高などによりトヨタ自動車、日産自動車など4社が売上高と営業利益で前年同期を下回った。
国内に加え米国市場での大型車販売が不振だったため、売上高は5社が減収となった。販売の低迷を受け、本業のもうけを示す営業利益はダイハツ工業、富士重工業、三菱自動車を除く5社で減益、日産は前年同期比で46・1%減となり、マイナス幅が最も大きかった。
一方、軽自動車が好調だったダイハツと、新興国市場などで販売を伸ばした富士重が増収増益を達成した。
通期では売上高と営業利益を下方修正したホンダを除く7社が、期初予想を据え置いた。ただ、各社とも原材料高が予想以上に重荷となっており今後、“下振れのリスク”は高まっている。