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勝又六段の観戦記に優秀賞
このニュースのトピックス:囲碁・将棋
昨年4月から今年3月まで、新聞や雑誌などに掲載された文章と、出版された書籍などから優れた作品を表彰する第20回将棋ペンクラブ大賞が決まった。観戦記部門では、本紙で健筆を振るう勝又清和六段の「谷川浩司−勝又清和」戦観戦記が優秀賞に選ばれた。
観戦記部門の優秀賞に決まった勝又清和六段の観戦記は昨年12月12日から7回掲載された。対局者の心理描写が素直に表現されたすばらしい文章だった。勝又六段は戦術書・実戦集などが対象の技術部門でも、『最新戦法の話』(浅川書房)が大賞を獲得した。
観戦記部門の大賞は小暮克洋さんの「木村一基−丸山忠久」戦(日本経済新聞社)、文芸部門では、中野英伴さん・大崎善生さんの『棋神』(東京新聞出版局)が選ばれた。
将棋ペンクラブ大賞の贈呈式は10月3日、東京・麹町のスクワール麹町で行われる。

