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【皇室ウイークリー】(41)宿題に熱心に取り組まれる愛子さま 関係が深い皇室と五輪 (1/3ページ)
学習院初等科に入学して初めての夏休みを過ごされている敬宮愛子さま。宮内庁の野村一成東宮大夫によると、「宿題があるようでして、それに熱心に取り組んでおられます」という。皇太子妃雅子さまも、ご一家のお引っ越しを控え、忙しく過ごされているという。
皇太子ご一家のお引っ越しについては【皇室ウイークリー】(36)で詳しくお伝えしているが、その日程が8月30日と正式に決まった。
現在のご一家のお住まいである東宮御所は、築後50年を経過。平成9年に耐震改修工事を行っているが、ご一家のお世話をする宮内庁東宮職の職員がいる事務棟も含めて配管などが老朽化しているといい、配管や電気系統の改修工事を行う予定という。
現在の東宮御所と仮のお住まいとなる赤坂東邸は同じ赤坂御用地内にあるが、直線距離で約500メートル離れている。すでに東宮職では荷物のパッキングなどの準備を進めており、皇太子さまが静養先から帰京される30日から、赤坂東邸が「東宮仮御所」として使用されることになる。
さて、開催中の北京五輪では日本選手団もまずまずの活躍ぶりを見せているが、五輪と皇族の関係が深いことは比較的よく知られている。
日本オリンピック委員会(JOC)会長の竹田恒和氏は、元皇族の故竹田恒徳(つねよし)氏の三男で、明治天皇の曾孫に当たる。
恒徳氏は竹田宮家の第2代だったが、昭和22年10月に皇籍離脱。その後は、日本スケート連盟会長や国際オリンピック委員会(IOC)委員などを務め、スポーツ界で活躍した元皇族として知られた。恒和氏自身は父である恒徳氏が皇籍離脱した直後に生まれているが、自らも馬術競技で五輪出場経験もある。
「スポーツの宮様」として知られたのが、昭和天皇の弟である故秩父宮だ。スキーや登山、ラグビーなどのスポーツに親しみ、その後の日本のスポーツ振興に大きな功績を残したことはご存じの通りだ。













