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【皇室ウイークリー】(35)夏風邪の愛子さま、順調にご回復 (1/3ページ)
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夏風邪と診断され、6月30日から学習院初等科を休まれていた皇太子ご夫妻の長女、敬宮愛子さまの経過は順調のようだ。
学習院初等科は今週いっぱい休まれたが、宮内庁の野村一成東宮大夫によると、「熱は平熱が続いている。のどの痛みや水疱はほとんどない。順調に回復に向かわれている」という。ご通学再開のめどについては「週末のご様子を見ながら(皇太子ご夫妻が)判断されると思う」としている。
皇太子さまは29日、皇居・御所を訪れ、天皇、皇后両陛下にブラジル公式訪問の報告をされた。少し遅れて皇太子妃雅子さまも加わり、夕食を共にされた。
皇太子ご夫妻は30日、東宮御所を訪れた潘基文・国連事務総長夫妻からあいさつを受けられた。
翌7月1日には、ご夫妻で御所をご訪問。菊栄親睦会(きくえいしんぼくかい)の会員を招いて開かれた両陛下ご主催の昼食会に出席し、旧交を温められた。ご夫妻でのご出席は3年連続という。
この会は、戦後皇籍を離脱した旧11宮家との親交を深める目的で、昭和22年秋に誕生した。
現在は皇族方と旧宮家の当主夫妻、黒田清子さんのように結婚で皇籍を離れた元内親王など計37人で構成されている。両陛下と皇太子ご夫妻は名誉会員となられている。
昼食会は毎年この時期に開かれ、今回は両陛下と皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、常陸宮ご夫妻、高円宮妃久子さまが、旧宮家の当主と配偶者の計16人と会食された。
2日、皇太子ご夫妻は東宮御所で、英国のフライ大使夫妻から離任のあいさつを受けられた。先方から「ぜひお二方とお会いしたい」との申し出があったという。ちなみに大使夫人は日本人だ。
同日夜にはご夫妻で、国立新美術館(東京都港区)で開かれている「エミリー・ウングワレー展−アボリジニが生んだ天才画家−」を鑑賞された。















