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早世の天才画家佐伯祐三展 9日から大阪市立美術館で開催
このニュースのトピックス:美術・芸術
パリで早世した大阪出身の天才画家、佐伯祐三の没後80年を記念した「佐伯祐三展」(大阪市立近代美術館建設準備室、産経新聞社など主催)が9日から始まるのを前に8日、大阪市立美術館(天王寺区)で内覧会が開かれ、約400人が熱心に鑑賞した。
美しい色彩と独特の激しい筆致でパリの街角や近郊を描き、今もファンを魅了する佐伯。会場では東京美術学校時代や、街角の広告文字を踊るように描くなど佐伯芸術を確立した第2次パリ時代の作品のほか、亡くなる直前の名作、新発見の未公開作など約120点を展示。ゆかりの画家の作品約20点とともに、画業を振り返る。
また、モディリアーニなど全国有数の規模を誇る「大阪市立近代美術館コレクション」展も同時開催。佐伯展の入場券で観覧できる。
10月19日まで(9月16、22、2929日と10月6、14日休館)、一般1200円、大高生900円、中学生以下無料。問い合わせは市立美術館((電)06・6771・4874)。
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