天才画家、佐伯祐三(1898〜1928年)の没後80年記念展(産経新聞社など主催)が佐伯出身の大阪で開かれる。わずか30年の生涯をパリで終えたその歩みを伝える110点が“里帰り”する。この中には未公開作品も初めて展示されることから注目度が高まっている。写真は展示作品の一つ「自画像」。1923年、佐伯25歳のときの作品。
佐伯祐三展は9日から10月19日まで大阪市天王寺区の大阪市立美術館で。問い合わせは同館TEL06・6771・4874。