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【写真劇場】川嶋あいさん 途上国学校建設プロジェクト ブルキナファソ/カンボジア/リベリア (1/8ページ)
シンガー・ソングライターの川嶋あいさん(22)が中心となり、発展途上国に学校を設立するプロジェクトが進んでいる。2006年に19歳で西アフリカのブルキナファソに小学校を建設、今春にはカンボジアに2校目を開校した。
デビュー5周年を迎えた今年。西アフリカ・リベリアで老朽化した学校の修復や新たな学校建設を行うため、アフリカの子供たちの教育環境整備を目的に「川嶋あいチャリティーソングクリック募金」を開設。募金を呼びかけたところ5月から7月初旬までの約2カ月で学校修復費用にかかる100万クリック(100万円)を達成した。今月31日まで続くサイトでの募金は、3校目の学校建設費用に充てられる。
■シーン1 現地の人が考え行動する未来を ブルキナファソ
学校建設のきっかけは、中学生の時に新聞で見た、栄養失調でおなかがぽっこりふくれた女の子の写真だった。「アフリカでは年間約500万人を超える乳幼児が飢餓などで亡くなっていることを知った。すごくショックで。人間として自分も何かがしたいと思うようになった」。川嶋さんは当時の思いを語る。
中学卒業後、歌手を夢見て福岡から単身上京。渋谷の街で路上ライブを始めた。
「路上ライブと並行して、援助についてのさまざまな本を読んだり、NGO(非政府組織)の団体の人たちに会ったり、新聞記者に話を聞いたり…。とにかく情報を集めた」
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