ニュース: 文化 RSS feed
【戯言戯画】上野由岐子選手 ナマで見たい“男前”な熱投 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:北京五輪・注目日本選手
写真週刊誌の見出しが目に入る。「《2日間で》413球ド根性ドラマの“男前”伝説」。ほんとにすごかったなぁ…とテレビ観戦した北京五輪のソフトボールを思いだしながら、ふと気づく。うら若き乙女になんてことを。
【男前】(1)おとこぶり。(2)美男。好男子。(広辞苑)
正直に言う。ソフトボールってのは4年おきにしか見ない競技だったもので、ピッチャーというと高山樹里さんのイメージが…。上野由岐子選手はアテネでも投げていたはずだけど、失礼ながら記憶になかった。だから余計に印象は強烈だった。こんなすごい人がいたのか、と。
世間では常識だったのかもしれないけど、最速119キロのストレートは世界一だ。打者との距離が近いから、野球なら160キロの速球に匹敵する。捕手には「砲丸を捕ってる」ように感じるらしい。いま、球技で「世界一」と言える日本人選手が何人いるでしょ。

