■「冬嶺秀孤松(冬嶺孤松秀(とうれいこしょうひい)ず)」陶淵明(とうえんめい)
「四時(しいじ)の歌」の第4句では、冬の光景では珍しく、嶺(みね)に、すっくと立つ一本松の緑の鮮やかさを挙げた。四季の特色を一句五言で表現した本作は、淵明の作と伝わるものの淵明の集にはなく、長篇詩の一部ともいわれている。
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