MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース: 文化 皇室学術アートブックス囲碁将棋写真RSS feed

星出さん、宇宙基地に別れ すべての仕事終了

2008.6.11 10:01
日本の実験棟「きぼう」の船内実験室で、最後の作業をする星出彰彦さん=10日(NASAテレビ・共同)日本の実験棟「きぼう」の船内実験室で、最後の作業をする星出彰彦さん=10日(NASAテレビ・共同)

 【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=小野晋史】日本人宇宙飛行士の星出彰彦さん(39)らを乗せた米スペースシャトル「ディスカバリー」は、飛行12日目の11日早朝(日本時間11日夜)、日本実験棟「きぼう」の作業を完了し、国際宇宙ステーション(ISS)を離れた。順調に行けば14日午前(同15日未明)、ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)に着陸する。

 これに先立ち、10日午後(同11日早朝)にはISSとディスカバリーを結ぶ通路が閉鎖された。星出さんはISSに残る3人の飛行士と抱き合うなどし、笑顔で別れを惜しんだ。

 ディスカバリーはISSから分離後、高温にさらされる大気圏への再突入に備え、機体を検査。異常がなければ、地球を周回する軌道から離れ、着陸体勢に入る。

このニュースの写真

日本の実験棟「きぼう」の船内実験室で、最後の作業をする星出彰彦さん=10日(NASAテレビ・共同)
国際宇宙ステーションからの退出前に、カメラに向かって手を振る乗員たち。左から3人目が星出さん=10日(NASAテレビ・共同)
国際宇宙ステーションからの退出前に、長期滞在の乗員と抱き合う星出彰彦さん(右端)=10日(NASAテレビ・共同)
日本実験棟「きばう」内で、記念撮影のためポーズをとるクルーたち。星出彰彦さんは左から3人目(ロイター・NASA提供)
日本実験棟「きばう」内で、記念撮影のためポーズをとるクルーたち。写真の一番上が星出彰彦さん(ロイター・NASA提供)
日本実験棟「きばう」内で、寝袋にくるまって休息する星出彰彦さん(ロイター・NASA提供)
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。