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ロボットアームの機能確認/星出さん帰還準備
【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=小野晋史】米スペースシャトル「ディスカバリー」に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の星出彰彦さん(39)は飛行10日目の9日早朝(日本時間9日夜)、日本実験棟「きぼう」のロボットアームを操作して、機能に異常がないことを確認した。今回の飛行での、きぼうに関する作業はほぼ終了し、帰還準備に入る。
全長約10メートルのロボットアームは、早ければ来年春に建設されるきぼうの船外実験施設で、実験装置の交換などに用いられる。4日目に建設された船内実験室の側面に取り付けられ、実験室内の専用装置で操作する。
星出さんは、打ち上げ時に折り曲げられていたロボットアームを伸ばした後、6カ所の関節の動きなどを確認した。

