北京五輪陸上男子マラソンで金メダルを獲得したサムエル・ワンジル(ケニア)がプロランナーとして練習の拠点を日本から母国のケニアに移すことが、27日明らかになった。
ワンジルのマネジメント会社によると、同選手は競技方針が合致せず、所属していたトヨタ自動車九州を退社。今後は海外のマラソンなどを中心に競技を行うという。
ワンジルは祝賀セレモニーなどのためケニアに帰国。すでに指導者、練習パートナーは決定しており、9月上旬に来日し、金メダルの報告とともに今後の新体制を発表する予定という。