MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース: 事件 犯罪・疑惑事故・災害裁判写真RSS feed

「筋弛緩剤を投与していない」民事控訴審で守大助受刑者側 仙台高裁

2008.10.6 18:12
このニュースのトピックス民事訴訟

 仙台の筋弛緩(しかん)剤点滴事件で、今も意識不明の大島綾子さん(19)と両親=仙台市=が、元准看護師、守大助受刑者(37)=殺人罪などで無期懲役確定=に損害賠償を求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が6日、仙台高裁(井上稔裁判長)であり、守受刑者側は「筋弛緩剤を投与したことはない」と主張した。守受刑者側は証人尋問を求めたが高裁が却下。即日結審し判決は来年1月28日。

 守受刑者の代理人は、複数の病名を挙げて「大島さんの症状は筋弛緩剤ではなく、別の疾患が原因」と主張。「(有罪が確定した)刑事裁判も、この訴訟の1審判決も誤っている」と指摘した。大島さん側は「訴訟の引き延ばしにすぎない」と反論した。

 1審仙台地裁は5月、請求通り5000万円の賠償を守受刑者に命令。守受刑者は刑事裁判で再審請求する準備を進めている。

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。