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薬害肝炎訴訟、2人が国と和解
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汚染された血液製剤でC型肝炎になったとして、新潟県の患者17人が、国に対し薬害肝炎救済法に基づく給付金の対象であることの確認を求めた訴訟は3日、新潟地裁で女性患者2人について和解が成立した。
2人は同法に基づき、それぞれ国から2000万円の給付を受ける。残り15人も、肝炎の症状区分について合意できれば順次和解する方針。
和解した2人のうち1人は、昭和63年のフィブリノゲンの投与で、もう1人は53年に手術を受けた際のクリスマシン投与で、それぞれC型肝炎ウイルスに感染。その後、慢性肝炎と診断された。