汚染された血液製剤などでC型肝炎に感染した患者らが国と製薬企業に損害賠償を求めた薬害肝炎訴訟で、東京や大阪、福岡などの患者159人が7日、7地裁に追加提訴した。原告団の総数は今回の追加提訴で1000人を超え、1060人となった。このうち357人は国との和解が成立しているが、製薬企業とは現在和解に向けた協議が続けられている。