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「身に覚えない」元Jリーガー無罪主張
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平成13年、19歳の時に神戸市内の女子大生宅に侵入し、下着などを盗んだとして住居侵入と窃盗の罪に問われたサッカーJリーグ1部の柏レイソルの元選手(26)の初公判が7日、神戸地裁(岩崎邦生裁判官)であった。元選手は「身に覚えがありません」と述べ、起訴事実を全面的に否認、無罪を主張した。
検察側は冒頭陳述で「鑑定で、女子大生宅で採取された遺留物のDNA型が、元選手のものと一致した」と指摘した。
黒色のスーツを着て法廷に立った元選手は、冒頭陳述の間、じっと前方を見つめたまま表情を変えなかった。
起訴状によると、元選手は当時19歳だった13年9月11日午後11時から同40分までの間、同市西区のマンション1階の20代の女子大生宅に侵入、室内にあった下着3着や洋服、携帯電話などを盗んだ。
元選手は今年4月、初選出された日本代表候補の強化合宿に参加した直後、兵庫県警に逮捕された。起訴後、柏レイソルから契約を解除されている。