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【法廷から】妻から三行半をたたきつけられた男 (2/3ページ)
このニュースのトピックス:法廷から
弁護人「離婚しようと決めたのはいつですか」
妻「2回目の(痴漢の)時、『今度やったら離婚する』と話していました」
離婚する予定なのに、妻が情状証人として出廷したのには、ある理由があった。
弁護人「今後、被告とは一切連絡を取りませんか」
妻「そのつもりはありません。連絡を取ります」
弁護人「どんな理由からですか」
妻「子供は父親のことを好きですし、子供には父親の存在が必要だと思うからです」
弁護人「どれくらいの頻度で会わせますか」
妻「月1回くらい時間をとってほしい」
妻が証言する間、被告は首をすくめて恐縮するように聞いていた。
弁護人「離婚する意思はありますか」
被告「したくはないですけど、約束ですので仕方ないと思う」
被告は声を振りしぼるように答え、涙を流していた。被告にとって離婚は、痛恨の極みのようだった。
一方、検察官は興奮した様子で、被告を厳しく問い詰めた。
検察官「自分の娘と変わらない年ごろの子に痴漢する自分をどう思う?」
被告「どうしようもない人間だと思います」
検察官「今回は被害者に下半身を握らせたり、どんどんエスカレートしているのが分かる?」
被告「はい」