これに対し、弁護側は「強引な取り調べがあった」として、両被告の自白の信用性を真っ向から否定。さらに「木戸ダム工事は、業者間で受注調整が済んでいた」と便宜供与も否定している。
元土木部長の証言についても「競売入札妨害容疑で逮捕されながら起訴されず、利益誘導と思える処分から得られた証言は信用できない」と主張している。