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警官の短銃奪い発砲の男に懲役7年 福岡地裁
このニュースのトピックス:強盗事件
福岡県田川市で昨年10月、自動販売機荒らしの現場で警察官の短銃を奪って発砲し、重傷を負わせたとして、強盗致傷罪などに問われた無職、小田誠道被告(22)の判決で、福岡地裁飯塚支部は5日、懲役7年(求刑懲役8年)を言い渡した。
判決理由で杉山正士裁判長は「ヤミ金融からの借金返済のために犯行に及んでおり、短絡的だ。覚醒(かくせい)剤取締法違反罪の執行猶予期間中でもあった」と指摘した。
判決によると、小田被告は知り合いの男と共謀して、昨年10月5日未明、田川市内で自動販売機をこじ開けたところを見つかり、駆け付けた田川署巡査部長から短銃を奪い1発を発砲、弾は腰に命中し、重傷を負わせた。