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【ストーカー判事】検察側は懲役6月求刑
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知人の20代の裁判所女性職員に執拗(しつよう)にメールを送ったとして、ストーカー規制法違反の罪に問われた宇都宮地裁判事、下山芳晴被告(55)の初公判が25日、甲府地裁(渡辺康裁判長)で開かれた。下山被告は「すべて間違いありません」と罪を全面的に認めた。
検察側は「相手の心情にむとんちゃくな犯行で、司法制度改革に対する国民の信頼を裏切った」などとして、懲役6月を求刑し、即日結審した。判決は8月8日。
起訴状などによると、下山被告は甲府地裁都留支部長だった2月19日からの約1カ月間に、恋愛感情を満たす目的で、女性が所持する携帯電話機に16回にわたって、「こんばんわ! 今何してる? もうお風呂入った?」「身体きれいに洗っておいてね」などと、性的な表現を含む内容のメールを送信する、つきまとい行為を繰り返した。

