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トンボ元会長に有罪 覚せい剤取締法違反
このニュースのトピックス:刑事訴訟
東京都豊島区のホテルで覚醒(せい)剤を使用するなどしたとして、覚せい剤取締法違反(使用など)などの罪に問われた文具メーカー「トンボ鉛筆」元会長、小川洋平被告(60)の判決公判が31日、東京地裁で開かれた。登石郁朗裁判官は、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)を言い渡した。
登石裁判官は、小川被告が平成14年ころから違法薬物を使用し、自ら密売人に連絡を取って購入していたと認定。その上で「有名企業の会長として社会の範となるべき立場ながら、安易な気持ちで違法行為に及んだ犯情は重い」と非難した。
判決によると、小川被告は今年8月、豊島区内のホテルで覚醒剤を使用した上、覚醒剤約5グラムと大麻樹脂約2グラムを所持するなどした。