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【岩手・宮城内陸地震】古里に「カエル」ぞ 復興に開拓3世始動
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岩手・宮城内陸地震で住民避難が続く宮城県栗原市耕英地区の20〜30代の男性5人グループ「Team Bikki(チーム・ビッキ)」が、復興基金に充てるステッカー作製などの活動を始めた。メンバーの会社員、佐藤貢さん(29)らは「震災を機に、全国に誇れる地域に変えていきたい」と意欲を燃やす。
「ビッキ」は地元の言葉で「カエル」を意味し、「必ず耕英地区に帰る」との思いを込めた。
戦後同地区を開拓した入植者の孫に当たる開拓3世の5人は、震源に近い栗駒山を描き「山にカエル!」と題したステッカー(1枚500円)を約1万枚製作。各地の物産展などで積極的に販売している。
同地区は市街地から通じる仮設道路ができたものの約40世帯が避難を継続。連絡先は耕英地区住民が入居する仮設住宅の談話室、電話0228・45・6050。