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関東豪雨 東京100ミリ以上は今年初
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東京都心部を含む関東甲信地方の広い範囲で5日、断続的な大雨が降った。1時間の最多降水量は、茨城・大子で73.5ミリ、千葉・成田で72.0ミリ、東京・大手町で58.0ミリを観測したのをはじめ、多くの地域で30ミリ以上を記録した。
東京23区では午後0時半すぎに大雨・洪水警報が出された。24時間降水量(午後6時現在)が137.0ミリを記録した大手町では、足元が煙り、視界がきかない猛烈な雨の中を、慎重に歩くOLの姿がみられた。
大手町では5日の日降水量でも111.5ミリ(同)を記録。100ミリ以上を観測する大雨は今年初めてとなった。
気象庁によると、この日の関東地方は、上空にある寒気の下部に、湿った暖気が本州の南海上から流れ込んで混ざり合うことで、不安定な大気の状態になっていた。