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東京消防庁で450人分の個人情報ネット流出
このニュースのトピックス:ネット犯罪
東京消防庁は1日、災害時支援ボランティアら約450人の個人情報などが入った内部文書のファイルがインターネット上に流出したと発表した。男性職員がファイルデータをUSBメモリーに移して自宅に持ち帰っており、職員の自宅パソコンから流出した可能性があるとみて調査を進めている。
流出したのは平成15〜19年にかけて作成された166のファイル。この中に災害時支援ボランティア398人の住所や名前のほか、東京消防庁職員50人の名簿が含まれていた。インターネットでファイルを発見した人から情報提供があった。
インターネット上に流出したファイルを調べたところ、データを保存したパソコンが、ファイル交換ソフト「ウィニー」を介して流行している、男性性器の名称をもじったコンピューターウイルスに感染、流出した可能性が高いことが判明した。男性職員はウィニーの使用を否定しているという。
東京消防庁では、個人情報などのデータの持ち帰りを禁止している。
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