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【大分教員採用汚職】採用取り消しは6人 15人が自主退職を選択
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大分の教員汚職事件を受け、県教育委員会は7日、平成19年の採用試験で不正合格が確認された21人のうち6人の採用取り消しを決め、14人の自主退職を認めた。既に退職した元小学校校長浅利幾美被告(52)=贈賄罪で公判中=の長男を含め、退職者は15人となった。
県教委によると、6日までに全体の約6割に当たる13人が、退職または採用取り消し後に臨時講師として引き続き教壇に立つ意向を表明。うち1人は別の学校への異動を希望しているという。
一連の事件では、18年と19年の採用試験で、県教委の元義務教育課参事、江藤勝由被告(52)=収賄罪で公判中=が受験者の得点を加点、不正に合格させたとされる。
県教委は江藤被告のパソコンのデータを分析し、19年に不正合格した21人を特定した。

