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【角界大麻汚染】元若ノ鵬、起訴猶予へ 東京地検
このニュースのトピックス:汚染・環境破壊
大麻成分を含んだたばこを持っていたとして、大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された大相撲の元幕内力士、若ノ鵬のガグロエフ・ソスラン容疑者(20)=ロシア国籍、先月21日付で解雇=について、東京地検は、勾留(こうりゅう)期限満期の8日にも、不起訴処分(起訴猶予)とするもようだ。所持していた大麻が微量だったことなどを考慮したとみられる。
ガグロエフ容疑者は6月24日、東京都墨田区の路上で、大麻成分を含む乾燥植物片約0・368グラムを所持していた疑いで先月18日、警視庁に逮捕された。容疑を認めており、6月20日ごろ、東京・六本木で大麻2袋と水パイプを購入。たばこの中身と自分で刻んだ大麻を混ぜ、間垣部屋の自室や自宅マンションなどで吸ったという。
大麻取締法違反(所持)の罪で起訴する大麻所持量は通常、0・5〜1グラム以上とされる。
これに加え、ガグロエフ容疑者が初犯で犯行時は19歳の未成年だったことや、日本相撲協会から解雇されたことなども踏まえ、東京地検は起訴を見送ることにしたとみられる。
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