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「学校に残って」… 採用取り消しで説明会 大分の教員汚職
大分の教員汚職事件で不正合格が確認され、自主退職か採用取り消しの対象になっている教員21人のうち、2人が勤務する大分県日田市の小学校2校で6日、担任クラスの保護者への説明会が開かれた。校長や県教育委員会の職員、教員本人らが出席し、不正合格の事実関係や臨時講師としての雇用など今後の対応を説明した。
一方の小学校では、教員本人が「別の学校に移って臨時講師として働きたい」と話し、保護者からは「せっかく築いた子供との関係があるので学校に残ってほしい」などの要望が出た。
県教委によると、昨年の採用試験で不正合格を確認した21人のうち、1人は既に退職。6日午後までに15人が退職願を提出し、4人が採用取り消しに同意。残る1人は態度を決めかねているという。県教委は7日に最終結論を公表する。