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【大分教員採用汚職】100人を聞き取り 不正の実態調査を開始
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教員汚職事件で、大分県教育委員会は30日、過去の採用試験で不正があったかどうか本格的な内部調査を開始。8月末まで人事担当者らの聞き取りや不正な得点操作に使われたとみられるパソコンのデータ解析を進め、調査結果の公表や不正に関与した職員の処分を目指すとしている。
県や県教委の職員7人で構成する調査チームが同日から、過去10年間の採用事務にかかわった県教委の人事担当者や出先機関の教育事務所長ら約100人を対象に、不正行為の有無や再発防止のための方法などを聞き取り調査する。
また今後、すべての小中学校や公立学校の校長と教頭に対しても調査票を送り、昇任時に不正がなかったか尋ねる。
県教委は「調査の透明性は確保する」としながらも聴取場所や具体的な対象者、聴取内容などについては非公開としており、実効性を疑問視する声もある。
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