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【大分教員採用汚職】大分合同新聞社員も依頼 県教委の教員採用試験で
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大分の教員汚職事件に絡み、大分合同新聞社事業局の幹部社員が平成19年、県教育委員会の小学校教員採用試験を受けた自分の子を「よろしく」と大分市教委部長に頼んでいたことが分かった。同紙が22日付夕刊の記事で明らかにした。
記事は「報道に携わる新聞社として、事実を重く受け止め、詳しい調査を進めている」とし、社員の処分を含め結果を23日付朝刊で公表するとしている。
記事によると、社員は平成18年にパーティーで会った大分市教委部長との雑談で、自分の子が採用試験を受けていると話したところ「1次(試験)を通ったら声を掛けてください」と言われた。
19年に1次試験を通った後、社員は市教委部長を訪ね「よろしくお願いします」と頼んだという。社員の子は合格し、社員は5000円相当の歳暮を部長に贈った。
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