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クラブで覚醒剤など販売し逮捕
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東京・六本木のクラブの店内で、覚醒(かくせい)剤やコカインを売っていたなどとして警視庁組織犯罪対策5課は、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)などの現行犯で、ブラジル国籍で住所不定、無職のオオニシ・ファビオ・ロジエリオ容疑者(32)を逮捕した。
調べではオオニシ容疑者は11日午前8時55分ごろ、東京都港区六本木のクラブ店内でコカイン10袋(約4・41グラム)や覚醒剤1袋(10・17グラム)など薬物を販売目的で所持していた。覚醒剤は下着を2重に着用し、その間に隠していて、調べに「前日に新宿や渋谷で買った」などと話している。
また、薬物を店内で使用していたなどとして同法違反(所持、使用)などの疑いで日本人や韓国人ら男女13人も逮捕した。
同課では複数の売人がいたとみて捜査を進めているほか、店内で薬物の密売が日常的に行われていたことから、店側の関与についても調べている。